Indirect Communication
https://gyazo.com/4a065f34f1ecc2fefe690bf2e159a7b2
名前はsta.iconが便宜上つけた(ので一般用語として存在しているわけではないはず)
Q: こんなの成立する?
ケースバイケースだが、たいていはすると思ってるよ
マニャーナの法則じゃないけど、リアルタイムでその場で瞬発的にやらなきゃいけないケースってそんなにないやろ 今までは口頭対面という手段しかなかったからそうなっていただけで
もはや「口頭対面」はレトロニムだと思ってるsta.icon*3 今は割と「常に口頭対面リアルタイム」だからダメ
Indirectで済むんだよ
要はバランス
Indirectを知った上で、改めてバランス考えてみませんかと
「人と話をする時にモノを介して話をする人」っていうのもわかりやすい判断基準かもしれません。
「モノを介して話をする」は、(sta.iconもそうだが)内向的コト志向だからかもしれない
もっと言うと、特定の志向を持つからこそできる(やろうとする)ことにすぎない
としたら、仕事の文脈であってもマジョリティレベルで適用するのは難しいだろうか……
会話でいうと、「自分の話はしたい」けど「他人の話には興味がない」という感じ。
話したいけど聞きたくない問題
話したがりばかりなので崩壊している(かもしれない)という指摘
ある程度解消できる気がしたsta.icon
皆が見ている「かもしれない」ところに、自分の話を置く
説明の仕方が上手すぎるsta.icon
だよな今や普通に要るよなぁ
ナレッジワーカー向けの話だが、知識社会かつVUCARDなのでちゃんと知識揃える必要がある、そのためには書く方がいいよね、それをちゃんと読ませるべきだよねと 同じことを言っているかもしれない
虚空に向かって文章を書けない人と、書ける人の存在。
と表現されている
「虚空に向かって書けない」がわからないsta.icon
常に誰かに直接向けて書くというメンタルモデルしかないということ?
そんな人いんの??sta.icon*2
inajob.iconさんも書いているが、日記もそうだし、「不特定多数に向けて書く」は誰もが持ってるものではないの?
わからない
虚空に向かって書いてるばかりだからか?w